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【必勝法】FXとは?FX初心者が利益を出す方法

「Foreign Exchange」

 

略してFXと呼ばれる投資はスマホと少しの資金さえあれば誰もがトレードを行うことができるため、近年において副業としても知名度が高くなりました。

 

日本語に訳すと「外国為替証拠金取引」と呼ばれ、端的に言えば「外国の通貨と日本の通貨を交換する」行為を指します。

 

たとえば、アメリカのドルを日本の円と交換する時、為替相場と呼ばれる為替市場が決めるレートに合わせて交換が行われますが、まさにこれです。

 

ドルを安い時に買い、ドルが値上がりしたら売って円に戻すことで差額だけ円を多く得ることができる仕組みとなります。

 

株とは違い、土日を除く24時間にエントリーすることが可能なことも副業としての大きな魅力と言えるでしょう。

 

しかし、いきなりFXって言っても始めたことが無い人だと何から勉強すればいいのか分からないと思います。

 

そこで簡単に説明すると、FX初心者が利益を出すにはまず金融について勉強を始めることをオススメします。

 

そして今回はFXと深く関係する金融、経済をはじめとする単語の解説と為替の変動要因を中心にまとめていきたいと思います!

 

証券会社やニュースサイトが発表する金融レポートを読み解く力を身に付けることで、初心者でも利益を狙いやすくなるので一語一句聞き逃さずに読み進めてくださいね♪

 

■FXでどうやって利益を出す?

 

「FXとは一体なにか?」「FXでどうやって利益を得るのか?」ということを理解するには、まずは投資を始めとする金融の仕組みを理解することが重要になってきます。

 

投資の基本をおさえ、FXの仕組みを見ていくことで少しずつ理解が深まっていくのでここからしっかりと読み進めてください。

 

<知らないところであなたも投資をしている>

「投資とは縁が無い」と思っている人でも、実は知らず知らずのうちに投資を行っていることがあります。

 

たとえば銀行へ預けているお金は銀行が国債を買ったり、別口融資に回すことで循環されているのです。

 

通帳に記帳すると時々「預金利息」という名目で入金されている場合、銀行からの配当を受け取ったことを意味します。

 

日本人は特に投資に対して悲観的なイメージが強いのですが、実は投資に関わっていることが多いのです。

 

他にも塾やスポーツクラブのような習い事も投資ですからね!

 

<投資利益:インカムゲイン>

銀行からの配当や、株式の配当など「利息を受け取る権利」を保有していると権利収入が発生します。

 

FXでも同じように利息(金利)を受取れるのですが、これを「スワップポイント」と呼びます。

 

金利収益が毎日発生し、これも権利収入の部類に入るのです。

 

たとえば「ドルを火曜日の夜に買い、金曜日の夜に円に売り戻す」と3泊ドルを保有したことになります。

 

スワップポイントは毎朝7時(サマータイムは午前6時)に加算され、3泊分の金利収益が発生するので、それを利用して長期ホールドする人もたくさんいます。

 

<投資利益:キャピタルゲイン>

投資の収益の種類は大きく分けて「インカムゲイン」「キャピタルゲイン」の2種類に分けることができます。

 

インカムゲインが権利収入であれば、キャピタルゲインは変動差益です。

 

変動する為替の差分を狙って利益を上げる形になり、FXの収益はこちらがメインとなります。

 

たとえば、会社で働く人は「現場で指示を受けて動く役割の人」と「部長や社長のように指示を決断する役割の人」がいますよね?

 

決断を間違えれば損失を出すこともありますし、決断が上手くいけば大きな利益を出すこともできます。

 

FXにおけるキャピタルゲインも同じような感覚で、ポジションを持ってリスクを負う以上、会社の経営者と同じ視点を持たなければなりません。

 

その為にも利益を出すには正しい分析を行い、決断する必要があるのです

 

■トレーダーが得すると誰が損している?

 

たとえばFXで100円の儲けを得ることができたとして、その100円は誰から得た100円だと思いますか?

 

もちろん証券会社が100円損をしたわけでも、市場が100円損をしたわけでもありません。

 

ここではFXにおける損益がどのような物なのかを理解することで、お金の流れを大雑把に見ていきたいと思います!

 

<FXはゼロサム・ゲーム>

 

「金融」というのは「お金を融通する」という意味があります。

 

お金を右から左へ移動させることを意味しますが、この時お金を受け取る左側は利益を得る反面、右側は左側へ移動させた金額だけ損失を被ります。

 

つまり「得をした人がいれば同じ分だけ損をする人がいる」ということです。

 

これを経済学では「ゼロサムゲーム」と呼び、FXの場合は二国間で通貨の価値を競うことでゲーム理論が成立します。

 

あなたが損切をしたりロスカットを被った時、世界のどこかで誰かが同じ金額だけ得をしている世界なのでその中で生き残る為にもスキルを高めなければいけないのです。

 

いわば、弱肉強食と同じですね。

 

<社会学から見るFXのあり方>

「富める者はますます富み、持っていない人は持っているものまで奪われてしまう」と言うのは社会学においてマタイの法則としてよく知られています。

 

(新約聖書マタイの福音書 第13章12節)

 

FXにおけるお金の流れはこのマタイの法則に縛られます。

 

なぜなら、潤沢な資金を運用するトレーダーほどFXでは成功率が高くなるからです。

 

たとえば1万円から始める少額投資と100万円の運用資産を持つトレーダーでは、同じ利益を得るためにかけるリスクは大きく異なると言えます。

 

要は「お金を持っている人ほど無駄なリスクを背負わずに済む」と言う現実が、FXではあるのです。

 

でも、だからといって少額資金からでも億トレーダーになれる可能性があることを忘れないでください。

 

<実需筋と投機筋>

「得をするために積極的に為替と関わる人」もいれば「為替で損をしてでも外貨を得なければならない人」もいます。

 

FXで得をするために為替と関わりたい、という人からすれば後者は理解しがたいことかと思われます。

 

しかし、実際はそういった人たちがいるからこそ相場が成り立っているのです。

 

では実際に為替に関わる人たちは、どんな人たちなのでしょうか?

 

実需筋

為替では実需筋と投機筋の2通りに分けることができます。

たとえば「外国へ旅行に行く人」「輸出入で外貨を使う企業」など、通貨本来の需要を求める人たちを「実需筋」と呼びます。

ようするに、投資を目的としない別の目的のために外貨が必要な人や企業が該当するのです。

輸出入に関わる企業の決算月や人の移動が多い月などは特に為替の変動は大きくなるので覚えておいてください。

 

投機筋

「これからFXで稼ぎたい」という人はもちろん投機筋になります。

投資の機会(チャンス)を狙い、利益を狙う人たちがそれに該当します。

保険会社、銀行、投資信託企業など外国株や外国債で利益を狙う企業を「機関投資家」と呼び、投機筋として大きなお金を動かすことで為替に大きな変動をもたらします。

FXの市場を動かしているのは圧倒的に「投機筋」の影響です。

 

『関連記事:驚愕!コツコツドカントレードの克服方法』

 

■初心者が利益を出すためにすべき3つのこと

 

FX初心者が利益を出すためには「お金」のことをより深く知る必要があります。

 

少し難易度が上がりますが、為替の変動を予測しどっちに動くかを予想しなければいけません。

 

ですので、FXで利益を上げる為にも「お金」の理解を深めていきましょう!

 

<リスク管理を覚えて徹底する>

「FXで毎月〇〇万円稼ぐ!」と数字で目標を立てることは決してオススメしません。

 

理由は複数挙げることができますが、一番の理由としては「目標達成のために欲が出てしまう」ことの危険性です。

 

「欲を出すことは良いことだ」と思われるかもしれませんが、FXや投資全般において欲を出して利益獲得に走るとリスク管理に失敗するケースも珍しくありません。

 

投資と釣りはよく似ていて、どちらも根気よく長い目で続けることが大事になります。

 

ここを忘れないでください。

 

<為替のシナリオを理解する>

シナリオとは「未来予測」の意味合いで使われることが多く、テクニカル分析の数字による裏付けとファンダメンタル分析による投資家心理によって予測されます。

 

たとえば2019年6月の現時点で中国のバブルはすでに崩壊していますが、中国バブルの崩壊シナリオは2014年の時点ですでに予測されていたのです。

 

このように、シナリオを読み解くことができれば長期的に見て「どこの国へお金が集まるのか」「どこへ投資するべきか」を判断しやすくなります。

 

少なからず長期的に稼ぐトレーダーはこうしたマクロの視点を持っているので、目の前にある動きに惑わされないようにして下さい。

 

<為替のリスクヘッジを理解する>

リスクヘッジとは、リスク(危険性)を回避することを意味します。

 

ヘッジとは直訳すると「生垣」という意味になり「危険性を囲む」「危険性を散らす・避ける」という予防の意味合いが強くなります。

 

多くの投資家がリスクヘッジを基本に資産運用を行うため、投資家心理を読み解きお金の流れを予測することができるでしょう。

 

それを視覚化したものが「チャート」になるのです。

 

リスクオフ

リスクヘッジの考え方には複数の意味合いがありますが、リスクを回避するためにリスクの低い資産に投資することを「リスクオフ」と言います。

 

世界情勢や経済が不安定の時はリスクオフで金利の高い低いへとお金が大きく動いていくのです。

他にも貴金属(ゴールド)も安全資産としてリスクオフに選ばれます。

「貴金属の価格が高騰する時、相対的に通貨の価値が下がる」と言う見方もできるので、常に動向を見ておくとお金の流れが分かるでしょう。

 

要人発言

中央銀行の総裁、財務省の大臣・政務官、首相や大統領など、要人の会見は為替にも影響を与えます。

 

たとえば1929年、世界恐慌が日本に波及した昭和金融恐慌では銀行の取り付け騒ぎがきっかけになりました。

 

経営破綻していない銀行を当時の大蔵大臣が「経営破綻した」と嘘の失言をしたことが昭和金融恐慌における直接の原因になったのです。

 

このように事実の真偽を問わず、要人の発言は大きな影響力があります。

 

「銀行が破綻したのなら安全資産を買ってリスクオフしなければ」と言う具合に投資家心理を読み解くこともできるでしょう。

 

■FX初心者が利益を出す方法まとめ

 

金融や経済の話しは少し複雑なため、初心者には難しい話しが多くなります。

 

しかし、初心者が利益を出すうえで避けては通れないことも事実でしょう。

 

「FXで利益を出す人がいる反面、その利益と同じ分だけ損をする人もいる」「損をする人は何もトレーダーだけではなく、外国へ行ったり外国の商品を買ったりする人も損をすることがある」という為替の仕組みは理解できたでしょうか?

 

でもこのお金の流れを大雑把に理解することができれば、今度は細かいお金の流れを読み解くこともできるようになるのです。

 

取引を行う上で必要な用語解説、証券会社の役割、口座の選び方など、詳しくまとめている記事もあるので学びを深めてください。

 

個人レベルでも億万長者になれる可能性がFXにはあるのですから。

 

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