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【厳選】FX初心者におすすめな口座開設はコレ!(国内編)

2019年6月28日

「YJFX」「外為ジャパン」「GMOクリック証券」「SBI証券」など、FXを始めるには銀行の口座を開設するのと同じように証券会社の口座を開設する必要があります。

 

口座を開設し、取引を始めるだけなら何も難しいことはありません。

 

しかし、取引会社の口座ごとに特色があります。

 

たとえば「少しのお金でいっぱい取引をしたい」という人に向いている口座、「サポートや情報の充実さを重視したい」という人に向いている口座など、自分の取引スタイルに合う口座を選ぶことが重要になります。

 

ですので、まずはFXの仕組みを理解し、開設する取引会社を選ぶ知識を学びましょう。

 

■そもそもFXって何?~FXの仕組み~

 

ドル円、ユーロ円、ポンドドルなど、FXでは「お金とお金を交換する」やりとりが基本になります。

 

でも、そうは言ってもFXの経験が無い人は理解に苦しむでしょう。

 

そこでまずはFXの仕組みについて説明していきたいと思います!

 

<FXとは何か?>

FXとは簡単に言えば「外国のお金と日本のお金を交換する」行為を指します。

 

「Foreign Exchange」を縮めてFXと呼び、日本語に訳すと「外国為替証拠金取引」になります。

 

「外国へ旅行に行く」

「外国の商品を買う」

「外国から輸入する」

 

など、外国のお金が必要になるシチュエーションでは通貨を外国のお金に変える必要があります。

 

そして人気の高い国のお金ほど価値が高くなります。

 

たとえば、アメリカの商品を買うために円をドルと交換する人が多くなるほど円の価値は低く、逆にドルの価値は高くなります。

 

これを「円安ドル高」と言い、つまりはアメリカのお金を必要とする人たちが多いことを意味するのです。

 

逆にアメリカのお金の価値が低い時に日本のお金と交換し、アメリカのお金の価値が高くなった時に日本のお金ともう一度交換することができれば、利益が発生するのです。

 

これを具体的には「米ドルを安い時に買い、高くなった時に売る」と表現します。

 

イメージとしては「日本円で米ドルを買う」という表現になりますが、お金でお金を売り買いするところにFXとしての本質があるのです。

 

<FXの利益はこうやって発生する>

前述した「通貨の変動によって発生する利益」をキャピタルゲインと呼び、FXがハイリスクハイリターンと呼ばれる所以でもあります。

 

なぜなら、交換した通貨の価値が下がってしまえばその下がった変動の分だけ損をしてしまうからです。

 

そのため「この国のお金はこれから買われるだろうな」と社会情勢や経済の先行きから予想する必要があります。

 

また、スワップポイントと呼ばれる金利収益は毎日発生します。

 

たとえば「銀行や消費者金融からお金を借りると、借りた人は借りたお金に利子を付けて返す」ということはご存知のことかと思います。

 

同じように、外国のお金を交換したとき、日本の金利よりも外国の金利が高いと金利の差額分だけ収益が発生するのです。

 

これをインカムゲインと呼び、交換した外国のお金を持ち続ける限り毎日収益が発生します。

 

FXで利益を狙う場合は利益変動を狙った「キャピタルゲイン」もしくは金利を狙った「インカムゲイン」のどちらかで利益を狙う事になるのです。

 

■FXで知らなきゃ損!~取引口座の役割~

 

実際にFXを始める時に必要不可欠となるのが「口座開設」になります。

 

しかし、いきなり「口座開設」といっても意味が分からないと思うので、先ずは口座の特徴を説明していきたいと思います。

 

<深刻な損失を防いでくれるロスカット制度>

たとえば、戦争や金融恐慌など、予期せず損失を被ることも少なくありません。

 

資金以上の赤字を出してしまうと逆に借金を負う事にもなりかねません。

 

そこで、損失が一定のレベルになると強制的に決済されるようになっています。

 

いわば、FXをする人(トレーダー)を守るためのルールとも言えるでしょう。

 

※国内口座の場合は瞬時にロスカットが間に合わなくて資金以上の損失がでる(追証)ので注意が必要となります。

 

<少しの資金で大きな取引ができるレバレッジ>

FXの大きな特徴でもあるレバレッジは、手持ち資金の「最大25倍」までの金額を取引することができます。

 

つまり、「少ない元手で大きなお金を動かせる」ということです。

 

これが【レバレッジ(てこの原理)】となり、利益を大きく出せる理由となります。

 

しかしここで注意したいのは「利益が大きくなる分損失も同じぐらい大きくなる」ということです。

 

ですので、まずはレバレッジを5倍、10倍と無理のない範囲で取引することをオススメします。

 

なぜなら、実際にレバレッジを25倍に引き上げて取引をすると、少しの変動ですぐにロスカットされてしまうからです。

 

ついつい利益を狙いたいがためにレバレッジを高くしてしまいますが、だからといってイコール全てが利益になるとは限らないことを忘れないでください。

 

<外貨を借りることができる空売り(ショート)>

株であれば「外貨を安い時に買い、高くなった時に売り戻す」ということが一般的ですが、FXの場合は「外貨を高い時に売り、安くなった時に買い戻す」ということもできます。

 

つまり、取引会社の保有する外貨を価値が高い時に借りて売り、それを安くなった時に買い戻すことで利益を出すことができるのです。

 

この仕組みがあるからこそ、相場が下がってくるのを待つ必要が無いので柔軟に取引をすることが可能になります。

 

<有益な情報を教えてくれるサポート>

口座開設することで、

 

「この国の経済状況は今、こんな感じ」と数字で教えてくれたり、

 

「あの国は今選挙期間中だよ」と政治状況やメディア情報をニュースで教えてくれたり、

 

金融レポートで経済の先行きを客観的に知ることができます。

 

他にも情報の読み取り方、トレードのコツなど初心者向けにセミナーを開催することもあります。

 

市場が毎秒発行している為替相場のデータや各種ニュースは本来有料で配布されているものです。(情報ベンダー・ティックデータ)

 

しかし、取引会社はそれを購入し、無料でトレーダーに配布しています。

 

ですが口座を開設すること自体は【無料】のため、情報の獲得を目的に口座開設するのも賢い利用方法だと言えるでしょう。

 

ですので、取引口座と情報収集口座を上手く使い分けてトレードするのがオススメとなります。

 

『関連記事:プロトレーダーに聞いた!トレード資金の推奨金額は〇〇円!」

 

■口座開設前に要チェック!損をしない取引会社の選び方

 

FXのこと、取引会社のことを理解できたら、次は口座ごとの見るべきポイントになります。

 

「少ない資金で取引をしたい」

「経験を積むためにたくさん取引をしたい」

「見やすいチャートがいい」

 

など、スタイルに合った口座を開設するために見るべきポイントをまとめております。

 

是非ご参考にしてください。

 

<FX口座で見るべきポイント①:スプレッド>

スプレッドとはFXにかかる手数料の話です。

 

当たり前の話ですが、取引会社も儲けがなくては倒産してしまいます。

 

では、取引会社はどうやって収益をあげているのでしょうか?・・・

 

実際にFXを始めてみると一番分かりやすいことなのですが、外貨を買ったり売ったりしてポジションを保有してみると「価格は変動していないのにマイナスになっている」という事態になります。

 

つまり、「買う時と売る時で外貨の価格には僅かに差ができている」のです。

 

この買う時の価格(買値)と売る時の価格(売値)の僅かな差をスプレッドと呼び、取引会社の収益になります。

 

ですので、取引の回数が多い人ほどスプレッドの数字が小さい取引会社の口座を選ぶことをオススメします。

 

★海外口座:0.5銭~0.8銭

★国内口座:0.3銭前後

※最小通貨のスプレッドになります。

 

<FX口座で見るべきポイント②:ツールの性能>

チャートの見やすさ、アプリの使いやすさ、何よりも約定の速さが重要になります。

 

たとえば「今、安くなってるからこの通貨を買おう」と思った矢先に価格が上がってしまい「こんな高い価格で買うつもりはなかったのに…」と後悔することがFXにはあります。

 

となると、注文するまでに時間が掛かると損失になるので、ワンクリックですぐに注文できる取引会社のツールが理想と言えるでしょう。

 

実際、デモトレードと呼ばれる「体験版」のような口座を開設できる取引会社であれば、ツールの性能を確認できるのでオススメとなります。

 

ワンクリックですぐに注文できる口座が理想です。

 

<FX口座で見るべきポイント③:スワップポイント>

FXは短い時間の取引なら数秒で、長い取引なら数週間から数ヶ月ほどの時間を保有することになります。

 

スイングトレードであれば、数日から数週間ほどで大きな変動益とスワップポイントを狙いますがこのスワップポイントは取引口座によっても変わってきます。

 

ですので、スイングトレードのような長期保有を視野に入れている人は取引会社ごとのスワップポイントも比較した方がいいでしょう。

 

<FX口座で見るべきポイント④:ロット数>

少額取引をメリットに掲げる取引会社は近年増え続けています。

 

たとえば、1,000通貨から購入できる口座では10,000円あれば充実した運用が期待できます。

 

(実際にはレバレッジ25倍で4,000円からでも可能ですが、リスクを考慮すると少額でも10,000~40,000円は見ておく必要があります)

 

資金額が大きければ問題ないかもしれませんが、資金額が少ない人やFX初心者は1,000通貨で取引が出来る口座を使用することをお勧めします。

 

■【厳選】FXのオススメ口座開設はコレ!(国内口座版)

 

口座を開設すること自体は無料です。

 

そして最近では口座開設でキャッシュバックをキャンペーンに掲げる取引会社も多くなりました。

 

「口座は一つしか開設してはならない」ということもありませんので、気軽に開設することで「自分のスタイルに合った口座を探す」というのも良いのではないでしょうか?

 

そこで今回は私がオススメする【初心者向けFX口座】を2つご紹介したいと思います。

 

<おすすめFX口座:外為ジャパン>

DMM.comが運営するFX口座の一つが「外為ジャパン」になります。

 

DMMは本来、「DMM FX」という取引口座を運営していますがこちらは最小単位が10,000通貨になるので、「外為ジャパン」は少額投資を行う初心者のために始められたサービスと言えるでしょう。

 

そして、外為ジャパンのスプレッドはドル円0.3銭(1,000通貨の取引で手数料は30円)とFX業界の中ではかなり安い水準になります。

 

DMMの口座開設数は業界ナンバーワンワン(2019年5月 現在) と実績からも信頼できる口座であると言えます。

 

しかし、トルコリラ、メキシコペソなど、金利の高い新興国の通貨が取り扱われていないため、スワップポイントによる収益は期待できません。(2019年5月 現在)

 

「DMM FX」で培われたインターフェイスによって、ツールの使い勝手は非常に好感が持てます。

 

「試しにやってみたいな」「自分のお金で実際に経験を積みたい」という人にはオススメとなります。

外為ジャパンの無料口座開設へ進む(公式サイト)

 

<おすすめFX口座:GMOクリック証券>

外為ジャパンがツールと少額投資に特化した口座なら「GMOクリック証券」はバランス良く優れている口座と言えます。

 

DMMが口座開設数ナンバーワンなら、GMOクリック証券は口座開設の伸び率ナンバーワンになります。

 

ですが最低ロット数は10,000通貨からのため「少額で気軽に始めたい」という人には向きません。

 

しかし「スプレッド」「スワップポイント」「サポート」など多角的に優れていますので、開設したら死ぬまで生涯使い続けられる口座です。

 

具体的にはスプレッドは0.3銭(米ドル/円0.3銭原則固定)、スワップポイントは業界内最高と比較すると3割落ちになりますが、比較的高水準と言えます。

 

インカムゲインを目的に特化した運用には適していませんが、それでも多角的な取引手法に対応できる口座のため、自分のスタイルを決めかねている人にはオススメです。

 

情報取得用の口座として持っていてもいいと思うので迷うのであれば無料で口座開設できるので保有しておくことをおすすめします。

GMOクリック証券の無料口座開設へ進む(公式サイト)

 

■FX初心者におすすめな口座開設まとめ

 

証券会社の役割と口座開設をする際に重要なポイントを中心に解説してきました。

 

「何から始めたらいいか分からない」という人でも百聞は一見に如かず、まずは試しに口座を開設してみてはいかがでしょうか?

 

証券会社が発信するニュース、経済指標、テクニカルなど、実際に触れてみなければ理解は深まりません。

 

FXで失敗することはあっても、口座選びで失敗することはありませんので、ぜひご参考にしていただければ幸いです。

 

『関連記事:【重要】FX初心者が抑えておくべき基本用語集』